～テツではなく旅人として　四国春の陣～

1日目(2011/3/31)　その2

	姫路からは普通列車の播州赤穂行きに乗車します。車窓左側に乗車。英賀保の手前では遠くに工場を見ることが出来ました・・・。この辺って工業地域っていうイメージはないのですが・・・。その後、相生で人があまり乗ってこないことを確認して、ながらで寝れなかった分を取り戻すように眠りに落ちましたですｗ乗車率は低く、結構ガラガラな感を受けました・・・。
	播州赤穂に到着。ここから赤穂線経由でさらに西へ、岡山へと向かいたいところなのですが、ちょっと鉄道研究部の新入生勧誘の看板になる写真を撮影するために、ここで2時間ほど時間を取りました。今回撮影に行く被写体はN700系。「さくら」です。チャンスは2回ですが・・・どうなることやら・・・。では、撮影地へと行きたいと思います。
	播州赤穂駅舎です。結構きれいでしたが、最近立て替えられたのでしょうかね？　そして、案外規模の大きい駅だということに驚きました。まぁ、駅前は・・・でしたけれどもｗｗここで200円払い、レンタサイクルを借ります。観光案内所で普通に貸しているので結構便利でした。撮影地まで5kmくらいありますからね・・・。ないと結構大変です。では、飛ばして20分です。頑張っていきましょうｗ
	N700はというと、1発目の「みずほ」→まぁまぁ　2発目の「さくら」→撃沈　でしたｗこの写真はひかりレールスターです。そして、この撮影地での写真は見たことがある人も多いのではないでしょうか？なかなか難しい場所です・・・。換算400mm相当の望遠が必要で、この写真の左右すぐには架線柱が迫っています。三脚がなかったらまず無理でしょう・・・。そのため決まったときの感動はひとしお。私もここでの写真の成功率は40％くらいでしたし・・・。
	もう一本。これは普通のN700です。この次の「さくら」を撮影した時の時間が12：10　そして乗る予定の岡山行きの時間が12：37・・・。27分。そして自転車で飛ばしても20分かかる撮影地。ここからダッシュが始まりますｗ自転車をかっ飛ばし、観光案内所で返したのが12：33・・・。本当にぎりぎりでした・・・。まぁ、本来組み込んでいなかったところに無理やり行程をねじ込むとこうなるということで・・・ｗ良い子は真似しないでくださいｗ
	階段を下りると待っていたのは213系の普通列車。赤穂線というとカフェオレが闊歩しているようなイメージなんですが・・・。この213系ですが、もとはといえばマリンライナーの車両です。それを先頭車化改造して持ってきているというわけです。これが先頭車化改造というのは正直驚きですがね・・・。いわれてみたらそう見えなくもないですが・・・。運転士さんは女性でした。そしてなんとか座席を確保。ここでは私の前の座席に乗車している人も18キッパ―でした。そしてスタンプ帳も持っていました・・・。あれ、重いんですよね・・・＞＜；；　私も持っていますけど・・・。
	岡山に到着。赤穂線の感想？そんなの知りませんよｗというのも乗車した途端睡眠体制に入りまして、起きたらもう岡山の手前でしたからｗ初乗車なのに寝てしまいました・・・。あまり見どころというものはない路線なのですが、ちょっと後悔です。岡山では40分ほど時間がありますですｗ
	岡山駅舎は・・・新幹線停車駅のテンプレとはちょっと違う感じですね・・・。 ※テンプレというのは大宮駅、仙台駅のような形のことです。駅前は両備交通と岡電バスが走っているのを見ることが出来るのですが、岡電バスの行き先表示に「すみません　回送中です」とLEDで表示されており爆笑ｗこんな表示も可能なんですね・・・。今回は時間がなかったので、路面電車まで見に行くことはできませんでした・・・。
	ここでは「願い桜に花を咲かせましょう」ということで花びらが置いてあり、自由に願いごとを書くことが出来るようになっていました。私は被災された地域の早い復興を・・・みたいなことを書いた記憶があります。ここの売店で200円の募金を行いました。それでは、書くこともなくなりましたし、マリンライナーの入線する6番線へと下りていきたいと思います。
	というわけで入線してきたのは快速マリンライナーです。5両編成で1号車が展望席になっています。ちなみにこのマリンライナー、1～3号車はJR四国の5000系で、4号車と5号車がJR西日本の223系5000番台になっています。車番を見れば一目瞭然ですねｗ　はいｗ誰だ？2階建て車両だけがJR四国のものとかいったやつは・・・？ｗｗ
	なんか初めて景色の写真を出したような気がしますｗ私はなんとか着席、左車窓を確保しました。実際のところどっち向きでもいいんですけどねｗ　この瀬戸大橋に関してはｗちなみに瀬戸大橋は写真のように下が空いているので、なんか空を飛んでいるような恐怖感を覚えます。って私だけでしょうかね・・・？本四備讃線・・・かなり面白い路線だと私は思います。正直瀬戸大橋以外の景色は大したことないんですけどね・・・。
	瀬戸大橋の海の景色に目を奪われているとすぐに坂出の到着放送が入ります。そのため、四国に入った！っていう感動に浸る間もなくついてしまいますｗ坂出では車いすのお客さんの下車に4人の駅員がお出迎えｗそして、同行者の荷物まで持ってあげていました。JR四国の職員って個人的にはとても優しいと思うんですけどね・・・。では、階段をおりまして、乗り換えになります。

	姫路からは普通列車の播州赤穂行きに乗車します。車窓左側に乗車。英賀保の手前では遠くに工場を見ることが出来ました・・・。この辺って工業地域っていうイメージはないのですが・・・。その後、相生で人があまり乗ってこないことを確認して、ながらで寝れなかった分を取り戻すように眠りに落ちましたですｗ乗車率は低く、結構ガラガラな感を受けました・・・。
	播州赤穂に到着。ここから赤穂線経由でさらに西へ、岡山へと向かいたいところなのですが、ちょっと鉄道研究部の新入生勧誘の看板になる写真を撮影するために、ここで2時間ほど時間を取りました。今回撮影に行く被写体はN700系。「さくら」です。チャンスは2回ですが・・・どうなることやら・・・。では、撮影地へと行きたいと思います。
	播州赤穂駅舎です。結構きれいでしたが、最近立て替えられたのでしょうかね？　そして、案外規模の大きい駅だということに驚きました。まぁ、駅前は・・・でしたけれどもｗｗここで200円払い、レンタサイクルを借ります。観光案内所で普通に貸しているので結構便利でした。撮影地まで5kmくらいありますからね・・・。ないと結構大変です。では、飛ばして20分です。頑張っていきましょうｗ
	N700はというと、1発目の「みずほ」→まぁまぁ　2発目の「さくら」→撃沈　でしたｗこの写真はひかりレールスターです。そして、この撮影地での写真は見たことがある人も多いのではないでしょうか？なかなか難しい場所です・・・。換算400mm相当の望遠が必要で、この写真の左右すぐには架線柱が迫っています。三脚がなかったらまず無理でしょう・・・。そのため決まったときの感動はひとしお。私もここでの写真の成功率は40％くらいでしたし・・・。
	もう一本。これは普通のN700です。この次の「さくら」を撮影した時の時間が12：10　そして乗る予定の岡山行きの時間が12：37・・・。27分。そして自転車で飛ばしても20分かかる撮影地。ここからダッシュが始まりますｗ自転車をかっ飛ばし、観光案内所で返したのが12：33・・・。本当にぎりぎりでした・・・。まぁ、本来組み込んでいなかったところに無理やり行程をねじ込むとこうなるということで・・・ｗ良い子は真似しないでくださいｗ
	階段を下りると待っていたのは213系の普通列車。赤穂線というとカフェオレが闊歩しているようなイメージなんですが・・・。この213系ですが、もとはといえばマリンライナーの車両です。それを先頭車化改造して持ってきているというわけです。これが先頭車化改造というのは正直驚きですがね・・・。いわれてみたらそう見えなくもないですが・・・。運転士さんは女性でした。そしてなんとか座席を確保。ここでは私の前の座席に乗車している人も18キッパ―でした。そしてスタンプ帳も持っていました・・・。あれ、重いんですよね・・・＞＜；；　私も持っていますけど・・・。
	岡山に到着。赤穂線の感想？そんなの知りませんよｗというのも乗車した途端睡眠体制に入りまして、起きたらもう岡山の手前でしたからｗ初乗車なのに寝てしまいました・・・。あまり見どころというものはない路線なのですが、ちょっと後悔です。岡山では40分ほど時間がありますですｗ
	岡山駅舎は・・・新幹線停車駅のテンプレとはちょっと違う感じですね・・・。 ※テンプレというのは大宮駅、仙台駅のような形のことです。駅前は両備交通と岡電バスが走っているのを見ることが出来るのですが、岡電バスの行き先表示に「すみません　回送中です」とLEDで表示されており爆笑ｗこんな表示も可能なんですね・・・。今回は時間がなかったので、路面電車まで見に行くことはできませんでした・・・。
	ここでは「願い桜に花を咲かせましょう」ということで花びらが置いてあり、自由に願いごとを書くことが出来るようになっていました。私は被災された地域の早い復興を・・・みたいなことを書いた記憶があります。ここの売店で200円の募金を行いました。それでは、書くこともなくなりましたし、マリンライナーの入線する6番線へと下りていきたいと思います。
	というわけで入線してきたのは快速マリンライナーです。5両編成で1号車が展望席になっています。ちなみにこのマリンライナー、1～3号車はJR四国の5000系で、4号車と5号車がJR西日本の223系5000番台になっています。車番を見れば一目瞭然ですねｗ　はいｗ誰だ？2階建て車両だけがJR四国のものとかいったやつは・・・？ｗｗ
	なんか初めて景色の写真を出したような気がしますｗ私はなんとか着席、左車窓を確保しました。実際のところどっち向きでもいいんですけどねｗ　この瀬戸大橋に関してはｗちなみに瀬戸大橋は写真のように下が空いているので、なんか空を飛んでいるような恐怖感を覚えます。って私だけでしょうかね・・・？本四備讃線・・・かなり面白い路線だと私は思います。正直瀬戸大橋以外の景色は大したことないんですけどね・・・。
	瀬戸大橋の海の景色に目を奪われているとすぐに坂出の到着放送が入ります。そのため、四国に入った！っていう感動に浸る間もなくついてしまいますｗ坂出では車いすのお客さんの下車に4人の駅員がお出迎えｗそして、同行者の荷物まで持ってあげていました。JR四国の職員って個人的にはとても優しいと思うんですけどね・・・。では、階段をおりまして、乗り換えになります。